日本地震超級多,地震、震央相關日文怎麼說?

日本地震超級多,地震、震央相關日文怎麼說?
其他

  日本和台灣一樣都是位於地震帶上,是個頻繁發生地震的國家,因此我們對於防災這塊可以說是非常的重視。日本在建築防震基準、防災教育…等領域有非常的完善的配套措施,甚至日本大地震之後地震預知研究及緊急對應體制也有了些許的變化。今天我們一起來學習一些地震日文吧。

日本地震相關單字

地震(じしん):地震
震源地(しんげんち):震源
震源深度(しんげんしんど):地震深度
震央(しんおう):震央
震度(しんど):震度
マグニチュード:芮氏規模
プレート:板塊
地盤(じばん):地盤
活断層(かつだんそう):活斷層
地震予知(じしんよち):地震預知
揺れ(ゆれ):搖晃

日本防震相關單字

津波(つなみ)
防災(ぼうさい)
避難所(ひなんじょ)
避難計画(ひなんけいかく)
避難口(ひなんぐち)
非常口(ひじょうぐち)
地震速報(じしんそくほう)
地震訓練(じしんくんれん)

日本災害相關單字

死傷者(ししょうしゃ)
治療(ちりょう)
道路寸断(どうろすんだん)
地滑り(じすべり)
緊急援助(きんきゅうえんじょ)
物資援助(ぶっしえんじょ)
復興(ふっこう)
飲料水供給(いんりょうすいきょうきゅう)
緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)

日本地震新聞範例

沖縄 宮古島地方で震度4の地震 津波の心配なし

2023年10月16日 20時21分

16日午後7時42分ごろ①、沖縄県で震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による②津波の心配はありません③。

震度4を観測したのは沖縄県宮古島市でした。また、沖縄県の石垣島地方や本島中南部などで震度2や1の揺れを観測しました。

気象庁の観測によりますと④、震源地は宮古島近海で、震源の深さは40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0と推定されています⑤。

來源:NHKニュースより

 

1.(時間)+ごろ

  時間名詞+ごろ表示大概在…的時候,可以用在一個大概的時間點。雖然文中已經指出一個確切的時間7:42,聽起來應該是一個精確的時間點,但是在報導上有時候會習慣用「大概」、「大約」…等稍微模糊一點的字句,讓報導聽起來更客觀。

2. による

  表示原因。這個字是修飾後面的津波(海嘯),表示海浪是因為地震引起的。這句話可以解釋成由地震引起的海嘯。句型通常會是「N1によるN2」,N1表示原因N2表示結果,比方說:「地震による津波(地震引起的海嘯)」、「津波による被害(海嘯造成的損害)」、「災害による損失(災害帶來的損失」,看得懂這些表原因和結果的小短句可以讓閱讀能力更上一層樓!

3. 心配はありません

  心配する表示擔心的意思,只要看到這個句子代表不需要擔心…,看到這個句子的話就可以暫時安心一下囉。相反的,如果有需要擔心…或是有…的危險時,日文會用「~~の恐れがあります」,表示有可能會發生…的事情,通常指的都是壞事比較多。

4. によると

  這個による表示的是資訊的來源,說明上述資訊是來自於氣象廳的觀測,和2表示原因的による是不同的意思。による的意思非常的多,有「原因」「資訊來源」「依照情況不同…」「方法」…等非常多意思,下次看到による需要仔細觀察前後文去判斷囉。不過表示資訊來源的による其實很容易和假定型「によると」或是「によれば」一起使用,可以使用這個方式判斷它的意思。

5. 推定されています

  這句話表示地震規模估計為6.0。需要注意的是,日文常用被動式來陳述事實,而中文則用主動句,如果翻譯成:「地震被估計為芮氏規模6.0」的話會顯得有些不自然。日文判斷是否被動式的話其實有個小訣竅,我們再看一次句子的主詞「は」是誰:「(マグニチュード)6.0と推定されています」,主詞也就是地震的規模,既然規模是個概念並不是人類,理所當然不會做出估計的這個行為,那我們就使用被動句就可以囉!

  掌握了一開始介紹的單字和以上常見的句子,基本上已經可以理解地震相關的文章囉!那接下來我們也來一起看一下日本在防災這一塊是怎麼落實的吧。

地震的相關對策

身の安全の備え(みのあんぜんのそなえ) >> 確保人身安全

為了確保人身安全,需要防止傢俱類物品的傾倒
日文會使用:
「家具類の転倒・落下・移動防止」
具體的作法有:
・転倒防止金具で固定する
・ガラス飛散防止フィルムを貼る
・重い物を下の方に収納し、重心を低くする

我們來看看幾個方便的單字:

中文

日文

中文

日文

傢俱

家具(かぐ)

倒下

転倒(てんとう)

掉落

落下(らっか)

防止

防止(ぼうし)

金屬

金具(かなぐ)

固定

固定(こてい)

四散

飛散(ひさん)

膠膜

フィルム

收納

収納(しゅうのう)

重心

重心(じゅうしん)

 

消火の備え(しょうかのそなえ) >> 確保消防能力

地震有時候也會引起火災,需要確保消防的能力
日本有以下的對策:
・火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を設置しておく。
・普段使用しない電気器具はコンセントから抜いておく。
・電気に起因する火災の発生を抑制するため、感震ブレーカーなどの防災機器を設置しておく。

我們再來看看幾個方便的單字:

中文

日文

中文

日文

火災

火災(かさい)

發現

発見(はっけん)

警報器

警報器(けいほうき)

設置

設置(せっち)

插座

金具(かなぐ)

固定

固定(こてい)

四散

コンセント

控制

抑制(よくせい)

斷路器

ブレーカー

 

 

 

最後讓我們看一些災害時會需要的緊急用品吧

手電筒:懐中電灯(かいちゅうでんとう)
蠟燭:ローソク 火柴:マッチ
卡式爐:卓上コンロ(たくじょうこんろ)
飲用水:飲料水(いんりょうすい)
緊急糧食:非常食(ひじょうしょく)
乾電池:乾電池(かんでんち)

來源:東京消防廳

  以上,看完了這些日本的防震防災策略,是否對日本地震防災有更深的理解了呢?雖然今天學到的這些日文單字片語能不用到是最好,但最好還是希望在發生萬一時,身在異鄉的自己可以有足夠的語言能力來應付緊急狀況。

分享
線上諮詢 索取課表

線上諮詢